立鉾鹿島神社
提供:いわき百科事典プロジェクト
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
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概要
立鉾鹿島神社(たてほこかしまじんじゃ)はいわき市平にある神社である。
この神社の名前の由来は、神社に祀られている神「武甕槌神(タケミカヅチノカミ)」が
東北を平定するためこの地に来て、当時 「塩干山」と呼ばれていたこの山に登り「鉾」を立て
これから進む東方を眺望したことから「立鉾」の名で呼ばれるようになった。
この武甕槌神は平穏無事の守護神として信仰されている。
また武徳の神様として広く知られ、特に鉾を立て山や川、木などに宿っている精霊を退治したことから
厄除け、方位除けの神としても信仰されている。
立鉾鹿島神社の本社は、茨城県にある「鹿島神宮[1]」となっている。
アクセス方法
住 所: 〒970-8021 福島県いわき市平中神谷字立鉾
電話番号:0246-34-2106
歴史
社伝によると、平城天皇朝大同二年(西暦807年今から凡そ1200年前)当地に山や川、木や石などの妖怪が現れ、人々を悩ませた。
当時の神職だった藤原朝臣信次が、たくさん「鉾」を立て、祈願し退治したと伝えられている。
つまり、この時代にはすでに立鉾鹿島神社は存在していたことになるが、
創祀年代については不明であるため、社史においてはこの年の創建としているようだ。
社殿は当初、山頂に建立されたものの、天暦三年(949年)に
領主・赤目崎住前出羽守平朝臣則重により山下東北に再建された。
しかし、天正元年(1573年)に焼失。
同五年(西暦1577年)に領主の岩城左京太夫平親隆により現在の地に造営された。
年間行事
1月(睦月)~2月(如月)
1月(睦月)
◎元日
初詣・・・「一年の計は元旦にあり」と言われるように、年の初めにその年が良い年であるよう、参詣して祈願。
新年祈祷・・・初詣の際、お祓いを受けて祈願をこめたお札を。
◎8日
清祓(きよはらい)・・・正月の松飾や注連縄・古いお札をご神火により炊き上げる。
2月(如月)
◎3日頃
節分祭・・・立春の前日、厄災や邪気を祓う神事で、家庭では疫病などの侵入を防ぐため、
豆柄の串に鰯の頭や柊をつけて戸口に挿し、豆まきを行う。
また、厄年のお祓いはこの日までに受ける。
◎初旬頃
初午祭・・・二月の最初の午の日に行う稲荷神社のお祭りで、高月稲荷神社と境内末社で祭典を執行。
◎下旬頃
祈年祭・・・「としごいのまつり」とも言われ、穀物が実り豊かになることや諸産業の繁栄・国の安泰を祈る祭り。
「年」は、稲の稔りの意味で、重要な祭りの一つとなっている。
5月(皐月)~10月(神無月)
5月(皐月)
◎4日 例大祭・・・年間祭事の中でも大切なお祭り。
10:00より拝殿にて祭典を執行し、子供神輿を先発に11:30からは青年による神輿渡御が行われ、
上神谷・中神谷の字内を巡行。稚児舞(ちごまい)・水戸里神楽も奉奏される。
6月(水無月)
◎下旬頃
大祓(夏越)・・・知らず知らずのうちに犯してしまった罪や精神的なけがれ、一切の災厄を祓い清めて、清らかな心身に立ち返るための神事。
10月(神無月)
◎15日
秋季大祭(幣束祭・氏神祭)・・・春の例大祭に対し秋に行う大祭。
当日社殿で祭典を執行するが、氏子の家々では、屋敷内の氏神様をはじめ竃神・井戸神などに幣束を飾る。
11月(霜月)~12月(師走)
11月(霜月)
◎下旬頃
新嘗祭・・・今日、11月23日は「勤労感謝の日」と呼ばれているが、全国の神社では新嘗祭が行われる。
新穀をお供えして収穫を感謝するとともに、諸業の発展をもあわせ感謝し、国家・国民の繁栄を祈願。
12月(師走)
◎下旬頃
大祓(年越)・・・12月に行われる大祓は、「年越祓」・「師走祓」と言われ、清らかな心身で正月を迎えるための神事。
人形に家族の名前を書き、神前にてお祓いする。
外部リンク
参考文献
編集後記
お忙しいなか取材に応じていただき、ありがとうございました。
地図を載せるのに少し苦労しましたができてよかったです。
立鉾鹿島神社の良さを、自分ではわかっても
見ていただいてる方々に伝えるのはとても難しいことがわかりました。
今回のいわき百科事典作成を通して
情報発信についての様々なことを学ぶことができました。
このWebページを見て、少しでも多くの方々に
立鉾鹿島神社に訪れていただけたら光栄です。
11512Mana Komatsu 2011年10月13日 (木) 16:15 (JST)

