石川屋温泉旅館
提供:いわき百科事典プロジェクト
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
目次 |
概要
- 石川屋温泉旅館(いしかわやおんせんりょかん)は福島県いわき市大久町にある、100年以上の歴史のある温泉旅館である。
- 山と海に囲まれた地形であるため、新鮮な山の幸や海の幸を味わうことができる。
- 庭にはきれいに手入れされた日本庭園がある。
- 周辺にはいわき市アンモナイトセンターやいわき市海竜の里センターなどのレジャースポットがある。
- 駐車場の近くには、ゲートボール場がある。
- 団体、合宿なども受け付けている。
- 日帰り入浴もできる。
詳細
料理
- 久ノ浜漁港や豊かな森が近くにあるため、それらからとれる新鮮な魚介類や山菜、野菜などを使った料理を味わうことができる。
- あんこうを使った料理が自慢。
- 期間限定で松茸料理もある。
温泉
- 単純アルカリ泉で無色透明無味無臭の温泉。
- アルカリ性のため、皮膚をつるつるにする作用が強い。
- 子宝の湯とも呼ばれている。
- 湧出温度が16度なので、夏は冷たく、冬は温かく感じられる。
- 入浴時間は午前6時から午後11時まで。
*日帰り入浴は午後9時30分まで。
施設
- 客室数:旧館4室 離れ3室
- 食事施設:5室
- 宴会場:50名ほど収容
宿泊費
- 1泊2食 大人 7875円~10500円
※年末年始は9450円~10500円
- 1泊2食 子供 5250円~
- 部屋休憩(1人) 2000円
- 部屋休憩昼食付き(1人) 3675円~
- 日帰り入浴 300円
※値段は2010年6月現在のものです。
石川屋温泉旅館の歴史
- 1890年に湯宿として宿泊できる設備ができた。
- 大正元年ごろに営業許可が下り、料金制度が取り入れられるようになった。
- 太平洋戦争のころには、「上高田国民学校谷地寮」と命名され、学童疎開を行っていた。
- 終戦後は、徐々に客が増えて行き、安らぎの湯として親しまれている。
温泉の由来
300年ほど前、この土地を傷を負った武士が通りかかった。その武士がザクロの木の下に流れていた湯でその傷を洗うと、血のりはきれいに洗い落され傷も治ってしまった。そのことが、人々の間広まり「持病が治った」、「万病に効く」と評判になり、利用されるようになっていった。このザクロの木は石川屋温泉旅館の庭にあり、樹齢300年となっている。
アクセス
- 所在地:福島県いわき市大久町大久字下谷地17
- TEL:0246-82ー2696
- 駐車場が用意されており、15台ほどの車が駐車できる。
関連リンク
編集後記
石川屋温泉旅館の方には、お忙しい中取材させていただけました。ありがとうございました。
今回の百科事典制作で、今まで知らなかった石川屋温泉旅館や住んでいる地域の歴史を知ることができたのでよかったです。
このページを通して石川屋温泉旅館に訪れる人が多くなれば幸いです。
今後も新しい施設ができたり、イベントがあったときなどはこのページを更新していくようにしたいです。
なおこのページに使われている写真は、許可をいただき制作者が撮影したものです。
--10204Masato Igari 2010年10月6日 (水) 11:36 (JST)