熊野神社(錦町)

提供:いわき百科事典プロジェクト

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概要 
  布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。
  下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。
あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。
(寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。
また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。
いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。)
  内容・表現・著作権等に問題がありましたら、
電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。
また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。
授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。

  --09509Ryohei Ohno 2009年10月1日 (木) 14:00 (JST)

目次

概要

          09509-1.jpg 福島県いわき市錦町御宝殿81番にあります。


 熊野神社(くまのじんじゃ)は熊野三山(熊野神社の元)の祭神を勧請(かんじょう)された神社です。

平安から鎌倉にかけては、貴族に支えられ、後鳥羽上皇も参拝しました。

この熊野神社はカラスを神の使いとしています。   地域との関係については、錦の熊野神社では社務所を近所の子供会に貸しています。

秋になると積もる落ち葉は集めて燃やしています。

また、その子供会では年に一度、神社の清掃をしています。

周りには歩道がないため、多くの人が参道を通ります。


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神社の建物

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周りには鎮守(ちんじゅ)の森と呼ばれる森があり、そこに神が鎮座していると言われています。

手水(てみず)はその名の通り、来る人の手を清める場所です。

鳥居は俗界と境内とを分けるものです。ですが、真ん中を道路がさえぎっているため、鳥居は神社前と、参道前にあります。

ちなみに、この地域ではこの鳥居を境に、鳥居西、鳥居東と呼ばれています。

全国の熊野神社

有力者による荘園の寄進などにより、熊野信仰がひろまったことで、全国に熊野三山の祭神を勧請した神社が全国に広がりました。  

勧請とは、本社の祭神を他の場所でも祀る時に、神の神霊を分けたのをさらに他の場所に移すことです。

神にも多くの種類があり、いずれかを勧請した神社は3000も超えます。

文化

稚児田楽(ちごでんがく)の舞方(まいがた)は、露払い2名とビンザサラ6名で、10歳前後の男子があたり、年少の男子が舞う例は全国的に見ても少ないとされています。

熊野神社の8月1日の祭りには常設の舞台で獅子舞が行われます。

全国的にも例の少ない貴重な文化遺産であり、1975年(昭和50年)の文化財保護法の改正によって制定された重要無形民俗文化財の第1回の指定を受けました。

編集後記

色々な情報をまとめるのが大変でしたが、夏期休業中に完成することが出来てよかったです。

また、神社についての情報が、ネットにたくさんあったことが驚きました。

写真の撮影の時に、くもりぞらで、暗くなってしまいましたが、みづらくなくてよかったです。


資料・参考

田楽・風流[1] 熊野神社[2]

神社に設置されている看板より




   

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