泉駅(JR東日本)
提供:いわき百科事典プロジェクト
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泉駅(いずみえき)の場所
福島県いわき市泉町滝尻上谷地30にあります。
詳しい所在地は,「Googleマップ:泉駅」を参照。
アクセス方法
JRいわき駅から常磐線に乗車。運賃は230円、所要時間は約15分。
なお、泉駅までの間にいわき駅から内郷駅、湯元駅の順に停車します。
泉駅の説明と特徴
説明
JR泉駅(ジェイアールいずみえき)は福島県泉町にあるJR東日本常磐線の駅で、今現在のJR泉駅は平成11年に新しく改築されました。
そして、「特急スーパーひたち」と「特急フレッシュひたち」の全列車が停車します。
現在の泉駅はいわき駅と同じように駅が線路をまたぐような形で造られていますが、
改築される前の泉駅は南側からだと1番線にしか乗ることが出来ず、反対側の2番線に乗るためには駅で一度切符を買ってから、
駅から100m程はなれた所にある歩道橋をわたるか、歩道橋とは反対側の80m先にある踏み切りを通って、
北側の方から入ってくるしかなかったので改築される前はとても手間がかかっていました。
そのため、当時は電車に乗るために踏み切りを通る際に慌てて通ろうとして、
踏み切りの信号を無視して通る人などがいたりして大変危険だったそうです。
そして、夜には足元がとても暗くなるため、踏み切りの線路の溝に足をとられて転倒して怪我をしてしまったり、
なかにはそのまま事故にあってしまった、などという不幸な出来事もあったそうです。
特徴
泉駅の特徴は小名浜が近いため、駅周辺を含めて全体的に海を意識して造られています。
そのため、泉駅自体は海に浮かぶ白い客船をイメージして造られています。
また、出入り口は南口と北口の2つがあり、内部の南口側には「ようこそ小名浜港へ」というメッセージがついています。
そして、駅は南口の方にあり、駅と北口は長い通路によってつながっています。
左が南口のメッセージの画像。 右が駅と南口へとつながる通路の画像。
泉駅の番線情報
1番線
上り線。水戸、上野方面の電車が発着します。
2番線
下り線。いわき、仙台方面の電車が発着します。
3番線
補修・点検、貨物列車用に使用されます。
泉駅周辺の説明
駅のすぐ近くには交番があり、平成21年3月からオープンするホテルもあります。
次に、上でも書いたように泉駅を含めて駅周辺は海を意識して造られているので、
駅周辺の街灯の明かりの部分はカモメの形をしていたり、
ガードレールは海の波を表していたり、というように色や形は海を感じさせるデザインになっています。
南口と北口それぞれにバス停とタクシー乗り場があります。
また、駐輪場もそれぞれに設置されています。
左は南口のバス停の画像。 真中は南口のタクシーターミナルの画像。 右は北口の駐輪場の画像。
そして、駅の周辺にはオブジェが設置されています。
これらのものも海に関連したものとなっていて、
南口の駅前には小名浜にある「照島」という島を模したオブジェが設置されており、
北口には実際に船でも使用されているサイズの船の碇のオブジェが設置されています。
左が照島の画像。(重さ:120t、高さ:4m、幅:5m、厚さ:2m) 右が船の碇の画像。(重さ:4.5t、高さ:4.2m、幅:4m)
そして、これらのオブジェは泉駅が改築された平成11年度に寄贈されました。
また、泉駅周辺はその昔江戸時代には「奥州泉藩城下町」として栄えていたといわれています。
そのため、近くには「奥州泉藩城下町」と刻み込まれた石碑などが建てられています。
内部リンク
外部リンク
編集後記
いつも何気なく通学に利用していた泉駅を調べてみました。
今回詳しく調べてみると、改築されるまでは大変だった点が、
改築されてからはどれほど楽になったのかという点や、
当時はどんな様子だったのか。という点など、
今まで気づかなかったことを発見することができ、
これまでとは少し違った気持ちで駅を見るようになりました。
そして、これをきっかけに様々な人たちに泉駅を利用してもらえるようになればいいなと思います。
--08211OnoKisei08211 2009年3月3日 (火) 12:23 (JST)


