柳内水産(株)
提供:いわき百科事典プロジェクト
- 9月7日撮影
目次 |
柳内水産(やないすいさん)の概要
- 柳内水産は鮮魚を売ったり、加工品やお土産などを売っているところです。
- 従業員10名その他アルバイト数名。
営業時間
- 6:30~終了時間はその日による。
歴史
- 昭和20年頃 曾祖母が行ったイワシの加工(丸干し)、小魚の小売りから始まった。
- 昭和38年4月 叔父が仲買人の札を取得し、会社を設立。タコを煮ダコとして加工し、関西(主に名古屋)方面へ出荷、またイワシの丸干を東京方面へ出荷し、水戸常洋水産(株)土浦の中央魚類市場へ鮮魚(サンマ、カツオ、小魚)を出荷し、更には小名浜魚市場に水揚げされない魚類を東京築地、宮城県(石巻、塩釜)方面から陸送し委託販売をするようになり、現在では小名浜魚市場の近くで店を2店舗経営している。
競り
- kg当たりの価値、売り先によって総合的につける。
- 人気があれば高値になる。
- その場の雰囲気や魚の鮮度によっても左右される。
競り場 本市場
- 開始は朝5:30前後から。
- 9月6日撮影
旬の物
- 旬ではないときは価格が1000円程おちる。
春
- メヒカリ
- タラ
- マダラ
- ヤナギガレイ
- ドンコ
- アナゴ
- ミズダコ
- ヒラメ
- スズキ
- トロール漁で獲れた物が主となる。
夏
- カツオ(巻網船)
- マグロ
- トロール漁は休みになる。
秋
- サンマ(棒受網)
- イワシ(巻網船)
- サバ(巻網船)
- トロール漁で獲れた物が主となる。
冬
- メヒカリ
- ドンコ
- アジ
- ヤナギガレイ
- タラ
- 赤次(キンキ)
- タラ
- 紅ズワイガニ
漁船の例
棒受網船
- 照明を照らし、その反対側に網を沈めておいて、照明をいきなり消し、網のある方の照明をつけ、サンマが網に入ってきたら網を引き上げてサンマを捕る漁船。
トロール船
- 「どんじり」というかごの中に魚を追い込んで捕まえる漁船。
巻網船
- イワシ・サバ・カツオを捕まえるときに乗る漁船。
常磐で有名な魚
メヒカリ(1㎏当たりの価格)
- 大 3000~2500円
- 中 2000~1500円
- 小 800~500円
- 体長は、大の大きさが小の大きさの三倍ほど。
ヤナギガレイ
- 同じ大きさで子持ちとそうでないヤナギガレイの価格は500円ほど違う。
- 大きさによっても値段が変わる。
店の冷蔵庫
- 25度~28度に保てる二坪の冷蔵庫が4つある。
おすすめのお土産
- メヒカリの干物
- 赤次(キンキ)の干物
- うにの貝焼き(蒸したもの)
- サンマのひらき
- イカ
- 9月7日撮影
- いろいろなものを売っている。
住所
- 福島県いわき市小名浜字栄町1番地、32番地
TEL 0246-52-1450
外部リンク
編集後記
真ん中の写真2枚は柳内水産社長が撮ってくださったもので、下の2枚と一番上の写真は自分で柳内水産社長に許可をとって撮影したものです。 知らなかったことがたくさんあったので、とても勉強になりました。 実際に社長さんに話が聞けたのでとてもよかったです。
--08135Yuto Yanai 2008年7月22日 (火) 09:51 (JST)


