松柏館
提供:いわき百科事典プロジェクト
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
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概要
松柏館(しょうはくかん)とは、湯本町にある創業300有余年の歴史深い旅館である。
団体のお客さんはもちろんのこと、個人のお客さんにもゆっくり過ごせるようにしていただけるように大切にしているとのこと。
ここの温泉に入れば、疲れがとれさっぱりできる。あがったら、入り口を出て右に行くと湯上りサロンがある。そこで一休みをするのも良い。 松柏館の名前の由来は、松柏
→常緑樹(じょうりょくじゅ)
→常に緑なり
→常に潤っている
とこのようなことから松柏館とい名がついた。
ちなみに、天皇も来たことがあるとのこと。
歴史
湯本温泉は古くは"佐波古"(さはこ)と呼ばれ、湯本と呼ばれるようになったのは鎌倉時代以降のことである。(松柏館・パンフレットより)
- 江戸時代
この時代、松柏館は「本陣」として使われていたとのこと。本陣とは大名が泊まる宿のこと。江戸時代、延享3年(1746年)の幕府の視察団に提出された『村差出帳(村見取り図)』には、すでに当館が本陣として記載されていた。
- 幕末~明治
いわき湯本は浜街道唯一の温泉宿場として盛況を博した。街道を行き交う多くの旅人がわらじを脱ぎ、熱い湯の心地よさに旅の疲れを癒した。(当時の旅は長い道のりを自分の足で歩む旅)
- 戦中
太平洋戦争中(昭和19年)、松柏館は疎開する小学生のための受入寮として門戸を開いた。 訪れたのは野区啓明国民学校6年1組男子34名と4年3組女子24名。 「戦争」という事実も、松柏館が伝える歴史のなかのひとつである。
- 今現在の松柏館
昔ながらの湯治場から常磐線沿線一の温泉郷へとなりました。 戦後のいわき湯本温泉は、その姿を大きく変えて参ってきた。 そのなかにあってなお、松柏館は本陣としての格式・伝統と「旅籠」(はたご)としてのくつろぎを守り続けているとのこと。
江戸時代~今現在の松柏館(いわき湯本温泉懐古の宿 松柏館 参考)
料理
「地元の食材」にこだわっている。
だからこそ、季節それぞれのおいしさがある。
(山の幸・海の幸)
そして、ここでしか食べれないからこそのおいしさがある。
~料理の中の1部の紹介~
- アワビの踊り焼き
- 鮟鱇鍋
- メヒカリの唐揚げ
- カスベの煮付け(7月の時点では製作中)
温泉
とても広い、大浴場である。
ここのお湯は、いわき湯本温泉の源水の約60度の硫黄泉である。
湯加減の調整にいっさい水を入れていない。
ちなみに、足もとのヒノキは社長お手製である。
温泉だけ入りに来ることも可能である。その場合は、以下の通りである。
- タオル持参・・・・・・600円
- 借りる・・・・・・1000円
(価格は9月時点のもの)
お風呂内の様子は左から、男湯、女湯。
効能
この温泉の効能は
- 皮膚病
- 高血圧
- 神経痛
- 傷
などなどである。
施設案内
- 客室26室(バス・トイレ付22室)(うちレディースルーム7室)
- 貴賓室(バス・トイレ付)
- 特別室(バス・トイレ付)
- 収容140名様
- 殿方展望ひのき風呂
- ご婦人展望風呂
- ティーラウンジ
- 大宴会場
- 中宴会場
- 小宴会場
- 料亭(3室)
- バー「シルク」
- 会議室
- 売店
- 全館冷暖房完備
- 駐車場完備
アクセス
住所 福島県いわき市常磐湯本町三凾158
TEL 0246-42-2141
FAX 0246-43-6032
行き方 湯本駅から車、約7分、徒歩、約10分。
※温泉神社(目印に)の道路向かいの道をまっすぐに進む。
関連リンク
編集後記
WEBページを無事完成させることができました。
このWEBページを見て、行きたいと思える人が少しでも増えてくれれば幸いです。
百科事典(WEBページ)を製作するにあたり、取材・写真撮影などの協力、社長、女将さん ありがとうございました。
※写真は、料理は松柏館の提供で、後は自分で撮影した物です。
--10239 Kosuke Yabe 2010年10月31日 (日) 15:56 (JST)





