有限会社ヤマサン
提供:いわき百科事典プロジェクト
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
目次 |
概要
有限会社ヤマサン(ゆうげんがいしゃやまさん)とは、海沿いの町大津町に店を構えて70年の三代続く老舗の本屋である。いわき駅から電車で約30分、最寄の大津港駅から車で約5分のところにある。駅の方から大津港方面に向かっていくと右側に「紙店」と書かれた大きな看板があり、その看板が目印だ。元は紙卸業を行っていたが、現在では文房具製品、書籍、雑誌、駄菓子なども販売している。店内は、入ってすぐに正面が小説などの本、右側が主に文房具、左側がコミックや雑誌となっている。奥には習字で使う筆や墨汁、つづり、半紙などが置いてある。レジの周りには、シャープペンシルや、ボールペン、季節限定の駄菓子も置いてある。
お店の目印の看板 お店の外観 お店の中
お店の歴史
お店の歴史は、紙卸業から始まる。紙製品を軸に、少しづつ文具製品を扱い始め、官庁、民間へ納品を始める。その後、書籍・雑誌の取り扱いを始め、教科書取り扱いの権利を獲得。小学校・中学校・高校への納品を始める。営業により取引学校を拡大。ヤマサンという名前の由来は、創業者が若いころお手伝いに行っていたお店の名前からとったものだといわれている。
詳細
| 茨城県北茨城市大津町2613-1 | |
| 0293-46-0073 | |
| 0293-46-4555 | |
| AM8:45~PM8:00 | |
| 元旦 |
その他 駐車場完備、e-honに加盟しており、おすすめの本をチェックしたり、お気に入りの本をネットで注文することができる。
e-honとは
ネットで店頭に置いていない本を注文することができるシステムのことである。ネット上で買いたい本を注文すると店頭で受け取ることができる。正式な会員数はわからないがヤマサンを利用している人でe-honの会員になっている人はまだまだ少ないそうだ。どんな本でも注文すれば店頭で受け取ることができるのでとても便利なサービスだ。お店の方は、「e-honは知名度が低いのでまだまだです。もっとたくさんの人に利用してもらいたい。」と話していた。
一番売れている本・おすすめの本
今年一番売れている本は茨城新聞社の「東日本大震災茨城全記録」だ。東日本大震災の影響もありお店に置いてある本の中でダントツで一位だそうだ。 お店の方のおすすめは、茨城新聞社の「ごじゃっペディア(楽しく学ぶ茨城弁)」だ。
東日本大震災茨城全記録 ごじゃっペディア
お店の自慢
お店の一番の自慢は、今年の11月に新しく導入した、コミックの試し読みができる機械だ。レジのすぐ横にあり、タッチ操作で試し読みをすることができるので、誰でも気軽に利用することができる。機械の中には集英社、講談社、小学館から出版されているコミックがほぼ100パーセント入っており、自動で更新されるので、常に新しいコミックを先取りして読むことができるのが特徴だ。さらに、コミックはアニメ化されたもであれば音声も聞くことができる。
また、文房具の新製品が仕入るのが他のお店に比べるととても速いという店も自慢である。特に、キャンパスノートのニューバージョンは、まだ、店頭に並んでいないものを特別に見せていただいた。ドット柄とストライプ柄の二種類で、色も4色と豊富だ。
また、シャーペンのクルトガは、ヤマサンにしかおいていないタイプもある。ちなみに、クルトガは文具製品で一番人気がある商品だそうだ。
レジの近くに置いてある駄菓子は期間限定のものが多く、お店にくる子供たちに大人気だという。チロルチョコのいちご大福は冬限定でとても人気がある。
お店の中の様子
このペンは、レジのすぐわきに置いてある。
自分で好きな色を選んでカスタマイズできる
ペンのシリーズだ。
お店の奥にある筆。このほかにも墨汁やつずりなども置いてある。
お店の目立つところにおいてある手帳やファイル
アクセス方法
関連リンク
編集後記
お店を取材したり、WIKIを使ってWebページを作るのは初めてだったので戸惑うことも多かったのですが、WIKIの使い方も知ることができたし、お店のこともより知ることもできたのでやってよかったなと思いました。調べてみて初めて分かることもたくさんありました。特に、今年一番売れた本が「東日本大震災茨城全記録」だということもとても驚きました。それだけ震災が私たちの生活に与えた影響が大きかったんだなと改めて実感しました。また、試し読みができる新しい機械も実際に操作してみましたが、とても簡単で、アニメ化したものなら音声も聞くことができるので、この機械をきっかけにもっとやコミックを買ってくれる人が増えるといいなと思いました。お店の方は、「懐かしい文具を探しくる気持ちで来てくれるとうれしい。」と話していたので、このページを見た人には、一度お店に足を運んでいただけると嬉しいです。また、お店の方には、突然のお願いにもかかわらず快く取材に協力していただいてとても感謝しています。本当にありがとうございました。
※写真はすべてお店の方の許可をもらって撮影しています。
--11516Asami Sakai 2012年1月14日 (土) 13:20 (JST)














