手打ちそば うつつ庵

提供:いわき百科事典プロジェクト

移動: 案内, 検索


概要 
  布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。
  下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。
あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。
(寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。
また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。
いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。)
  内容・表現・著作権等に問題がありましたら、
電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。
また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。
授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。

目次

概要

手打ちそば うつつ庵(てうちそば うつつあん)は、平成14年1月18日に町おこしのため、開業された遠野町の雰囲気に合う手打ちそば料理店です。

このお店の魅力は、実際にそば打ちが見れるところとそばが十割そば、2種類のそばから選べるというところです。またいたるところに、店主のこだわりが見ることができ、看板や店内の大きいテーブル、そば粉など様々なものがあります。

このお店の名前は、店主の今を大切にできなければその先を大切にできないという思いから、今を大切にしようという意味で付けられたものです。

11714 01.jpg11714 02.jpg

営業時間

平日・休日  11:00~14:00,17:30~20:00

定休日    水曜日

11714 06.jpg

こだわり

そば粉

標高500~600m以上がおいしいといわれているので、会津坂下町猪苗代町の農家からなるべく短い時間で取り寄せています。

会津坂下町と猪苗代町でそば粉の挽き方が違うので、このお店ではうつつそばと田舎そばの2種類のそばを出しています。

  • うつつそばは、会津坂下町の玄そばで、そば粉の挽き方は、水冷一斗挽きという昔ながらの独自の方法で挽いています。白色で、のど越しがよく歯ごたえがあるそばです。
  • 田舎そばは、猪苗代町の玄そばで、そば粉の挽き方は、石臼で丁寧に挽いている。風味豊かで、色は普通のそばと同じく黒っぽいです。

11714 04.jpg

左がうつつそばで、右が田舎そばです。

つゆ

自然熟成させた醤油、昆布、鰹、鯖などで作ったものです。

三たて

そばの三たてとは、「挽きたて」、「打ちたて」、「ゆでたて」のことです。

  • まず、「挽きたて」とは言葉通り挽いたばかりのそば粉を使うということです。なぜなら、そば粉は劣化が早いので早く使う必要があるからです。
  • 「打ちたて」も言葉通りで打ったばかりのそばをゆでることです。なぜなら、長時間おいておくと味や香りが落ちてしまうからです。
  • 最後の「ゆでたて」はゆでたばかりのそばを食べることです。ご存知の通りそばがのびてしまうからです。

以上がそばをおいしく食べるための決まり事です。


11714 07.jpg

魅力

十割そば

普通、そばは二八そばといわれる、小麦とそば粉が2:8の割合で小麦がつなぎに使われているものです。

一方このお店では、十割そばというものを出しています。

十割そばというのは、そば粉100%で作られたそばです。二八そばと比べて、切れやすく打つのが非常に難しいといわれています。そのため、このお店のように手打ちそばで十割そばというのはとても珍しいものです。

なので、他のそば屋ではなかなか味わうことのできない味を楽しむことができます。

11714 08.jpg

そば打ち

ここのお店のそば打ちは少し変わっていて、言葉通りそばを打ちます。

The player will show in this paragraph


このように、手に吸い付くようにそばを打っていくと、普通の打ち方よりも早く打てなおかつ、よく生地がのびます。そのため、そばの三たてがより実行できるようになります。

また以下の土・日曜日の時間帯に実際にそばを打っているところを見ることができます。(お店側の都合により見れない時もあるのでご了承ください。)

土・日曜日 11:00~13:00

11714 10.jpg11714 11.jpg

11714 13.jpg

メニュー(2011年8月取材時)

このお店では、うつつそばと田舎そばの2種類のそばを選ぶことができます。

  大盛       300円増
  五目御飯     200円 
  自然薯(とろろ)  300円


このメニューは、元のメニューからの一部抜粋です。


新メニュー
メニュー 値段
ミニ天丼
500円
ミニ穴子天丼
500円


冷たいそば
メニュー 値段
ざるそば
800円
とろろざる
1000円
鶏ごぼうせいろ
1000円
天ざるそば
1250円
相盛り(うつつそばと田舎そばのセット)
1300円
カレー南蛮せいろ
1000円


温かいそば
メニュー 値段
鳥ごぼうそば
1000円
天ぷらそば
1150円
カレー南蛮そば
1000円
にしんそば
1200円


一品料理
メニュー 値段
天ぷら盛りあわせ
800円
厚焼き玉子
350円
板わさ
500円
馬刺し(2人前)
1000円
蕎麦チップ
200円


夜のメニュー
メニュー 値段
特大穴子天丼
1000円
特大海老天丼
1000円
穴子天ぷら
600円
砂肝のから揚げ
500円
自然薯(じねんじょ)揚げびたし
500円


飲み物
メニュー 値段
ウーロン茶
300円
コーラ
300円
オレンジジュース
300円
飛露喜
1000円
袋垂れ
900円
百千歳山の神
ボトル(720ml)10500円、グラス1000円


おすすめメニュー

  • 天ざるそば

11714 03.jpg

定番メニューでもあり、子供から大人まで幅広い層で人気のそばです。


  • 鳥ごぼうそば

11714 05.jpg

そばの季節、少し肌寒くなってきた秋に温まるそばです。

アクセス

住所:福島県いわき市遠野町上遠野川張26-1

電話番号:(0246)-74-1678



大きな地図で見る

関連リンク

そば八

編集後記

うつつそばと田舎そばでは、うつつそばの方がおすすめです。今まで食べたことのないそばの味が味わえるからです。

また、そばを食べるときについてくるからみ大根の絞り汁適量を、めんつゆに入れて食べるという本格的な食べ方ができます。ほかのお店では大根おろしがついてくるため、なかなか味わうことができません。

いわき百科事典の作成にあたり、お忙しい中ご協力いただいた方々にお礼を申し上げます。また、おすすめ料理をご馳走してくれてありがとうございます。wiki言語を使うのは初めてなので、多々わからないところがありましたが、少しでも見やすいようにと努力して作りました。うつつ庵の魅力を十分に伝えられたかどうかは、わかりませんがこれからも、更新していく予定です。


なお、ここの掲載されている写真・動画は2011年8月取材時にお店の許可を頂いたものであり、自分で撮影したものです。


--11714Tomoki Saigo 2011年10月27日 (木) 16:18 (JST)

個人用ツール
地域(会津)