常勝院岩城寺

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常勝院 岩城寺(じょうしょういん がんじょうじ)は福島県いわき市平にある真言宗の寺である
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写真:常勝院岩城寺本堂


目次

概要

福島県いわき市平中平窪岩間にある寺で境内のお堂には知恵の神、文殊菩薩様がお祀りされ、進学祈願の参拝者でにぎわっている。
また樹齢300以上になる八房の紅梅が境内にあって、昔から八房の梅寺と云われ、
300年前俳人で有名な内藤政栄公が当時の住職の智海の名を交え「梅中に南天神ましまして、智海うちに運が平窪」と狂歌を詠んでいます。
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写真:左・お堂、文殊菩薩様 右・八房の紅梅




歴史

もともとこの寺は室町時代に、見瑜上人が下好間に開山し開基となった寺で、院号寺号が戦国武将岩城家との縁が深く戦国時代に大いに栄えた。しかし、岩城家が転封されて鳥居候が大舘から現在地中平窪岩間に移された。改築時に二十四枚の板襖繪は新調されたと思われるが、表に老松波頭、裏に花鳥人物を配する構図および及び正面の欄間の彫刻などは市内を見してもそれ程すぐれた絵画は見当たらず佛教美術としても高く評価される。御本尊の御佛は大日如来で、その他安置されている現本尊脇立の不動明王、愛染明王、ともにその作者・年代は不明であるが古什物の記録によれば当時名主七兵衛が寄進したもので近世中期の佛像として貴重なものである。
要約
・1530年 見瑜上人が下好間に開山
・1615~23年 現在地中平窪岩間に移転
・1764年   改築 一回り大きな建坪になる
・1744年   不動明王・愛染明王を七兵衛が寄進する


主な行事

一月第三日曜日 大般若護摩祈祷会
八月十六日   お施餓鬼会

所在地

福島県いわき市平中平窪岩間61

参照google map


--08202Daiki Kawasaki 2008年10月2日 (木) 12:01 (JST)

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