岩城氏
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岩城氏(いわきし)とは、昔いわき市一帯を治めていた大名である。
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岩城氏
岩城氏(いわきし)は、陸奥国の浜通り南部を支配した大名であり、岩城氏は常陸平氏の血を汲む名族であり、その子孫が奥州に土着したことが岩城氏の始まりであると言われているが、常陸平氏とは別系統で石城国造の末裔であるとも言われている。「海道平氏」とも称される。楢葉氏、標葉氏、岩崎氏、行方氏が同族として挙げられることが多い。 平安時代に清原氏と奥州藤原氏と関係が深く、岩城則道の子とも安忠、繁衡の子とも言われる成衡が清原氏に養子に入ったほか、清原氏の出自自体も岩城氏の流れとする見解もある。また、祖の岩城則道の正室は奥州藤原氏出身といわれる 岩城氏の領土は1595年の太閤検地では十一万四千六百五十一石八斗五升三合(およそ1億1350万4490㎡)、 その広さは東京ドーム2427個分にも相当する。 岩城氏は桓武平氏常陸大掾平良望(後の国香)の後裔を称しているが、定かではない。(信憑性は高い。) 平国香の子貞盛の二男陸奥権守繁盛は常陸国府中に居住していたが、その孫則道(高久三郎忠衡)が 岩城次郎を名乗り、岩城氏の祖となったと考えられていて、十一世紀末には岩城郡に土着していたとみられる。 岩城氏の家紋は、岩城櫺子(縦または横に細い間隔ではめこんだ格子状の模様)に月を使用している。
白水阿弥陀堂
正式名称は願成寺阿弥陀堂。平安時代に岩城則道の妻・徳姫によって建設されたものである。 建設後は後鳥羽上皇によって勅願時に指定され、時代ごとにその時代の有力者たちによって 保護され続けて今に至っている。 堂内には阿弥陀如来像、観世音菩薩像、勢至菩薩像、持国天像、多聞天像の5体の仏像が 安置されている。白水阿弥陀堂の「白水」という地名は岩手県平泉町の「泉」の文字を分解した ことによってできたものであり、平という地名もまた、「平泉」の「平」からとったとも言われている。
白水阿弥陀堂(文化財指定)
白水阿弥陀堂(国宝)
阿弥陀如来像、観世音菩薩像、勢至菩薩像、持国天像、多聞天像(重要文化財)
浄土庭園(国の史跡)
白水阿弥陀堂(アクセス)
・内郷駅から車で5分。
・常磐自動車道いわき中央ICより国道49号旧道を経て、国道6号市街地線を水戸側に進む。
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googleマップより
岩城四十八館
岩城氏によっておかれた四十八の建物のこと。
大館 磯見館 外城 高見館 荒川館 植田館
白水館 小松館 関小館 高森館 矢田館 船尾館
住吉館 磐出館 関内屋舗 持留館 片寄館 西郷館
林館 冨岡館 朝日館 小館 狐塚館 幕之内館
神谷館 汐見館 中島館 高部館 愛谷館 鯨岡館
白土館 小松館 高崎館 東山古館 大森館 中島館
絹谷館 小松館 内屋舗 中塩小館 玉山館 上船尾館
鎌田館 外城 内城 中山館 中山館 水野谷城
引用ページ
編集後記
当初計画していた現地調査ができなかったこともあり内容がうすくなってしまった。また、計画的に進めることができなかった。
-- 08238 Junya Morishita 2008年10月1日 (水) 20:06 (JST)--08238 Junya Morishita 2009年1月31日 (土) 19:49 (JST)--08238 Junya Morishita08238 2009年2月23日 (月) 20:25 (JST)
