宮本研究室

提供:いわき百科事典プロジェクト

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概要 
  布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。
  下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。
あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。
(寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。
また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。
いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。)
  内容・表現・著作権等に問題がありましたら、
電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。
また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。
授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。


目次

概要

宮本研究室は福島工業高等専門学校宮本拓歩(みやもと たくほ)准教授の研究室である。

主として研究や授業準備などをする場所である。

場所は低学年棟4階3年電気工学科の教室の向かいにある。

他の研究室より若干狭いが、余計なものは置いてないためあまり狭くは感じない。

以前は、鈴木正樹先生の研究室として使われていた。


宮本先生について

宮本 拓歩 (みやもと たくほ)                                                          

福井県敦賀市出身

福井県立敦賀高等学校卒業

大阪府立大学総合科学部卒業

東北大学大学院情報科学研究科博士前期課程修了

東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了


平成23年4月に福島工業高等専門学校准教授に着任した。

平成23年度はクラス担任やミニ研究の担当がない。

野球部の顧問である。


誕生日に生徒にうまい棒32本(年の数)やお菓子をたくさんをもらったりと人気者である。


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研究テーマ

専門は作用素環論である。主に以下の2点について研究を行っている。

①作用素環(von Neumann環)を自由確率論の手法を用いて調べる。

②自由確率論におけるエントロピーなどの性質を調べる。


作用素とは大まかに言うと、無限次元空間上に作用するサイズが無限の行列のことである。

作用素環論とはある性質を満たす作用素の集まりについて調べる研究分野で、主にJ. von Neumannにより創始された。

行列というと線形代数を思い浮かべるが、サイズが無限の行列を扱うため、収束などの議論(微分・積分)が必要になる。

線形代数の話をベースに、微分・積分の話を合体させた研究を行っている。


自由確率論は1980年代にD. Voiculescuによりはじめられた新種の確率論である。

作用素環論の一分野と見なされているが、最近では、主に組み合わせ論を用いて研究が進んでいる分野である。

宮本研究室では、作用素環論との結びつきを強く意識した研究を行っている。


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担当教科

1年物質工学科・電気工学科 基礎数学B                                                    

2年工学系4学科 線形代数Ⅰ

4年機械工学科・電気工学科・建設環境工学科 確率・統計


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研究室

よく学生が数学のわからないところを質問しに来る。

研究室と3年電気工学科の教室が近いため、3年電気科の学生が多く訪れる。

また、基礎数学Bの授業を担当しているため、1年物質工学科の学生もよく訪れて勉強している。

ときどき、学生が勉強の息抜きに雑談したりパズルのようなもので遊んだりすることもある。

放課後から夜は7時くらいまで開いている。

お湯が出る洗面台があるが、本人はあまり使っていない。


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研究室の場所

〒970-8034

福島県いわき市平上荒川字長尾30

福島高専低学年棟4F



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編集後記

宮本先生、お忙しい中ご協力ありがとうございました。

快く撮影を許可してくださったり、研究テーマについて詳しく教えていただき、わかりやすいwebページが作れました。

研究室を調べると同時に先生の専門分野のことについても勉強になりました。

なお、掲載してある写真はすべて許可を取って撮影・掲載したものです。





--11711Yui Kanari 2011年10月27日 (木) 11:09 (JST)



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