大國魂神社

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福島県いわき市平菅波字宮前54番地に鎮座する神社。


    

目次

大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の概要

  • 神社建築等:本殿はいわき市指定有形文化財

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        神楽殿         拝殿(23.4坪)     鳥居(神明鳥居・両部鳥居)二基   本殿(流れ造り12.9坪)

                             

            幣殿(5.7坪)拝殿(23.4坪) 向拝(5.7坪)、宝蔵、祇候所、社務所、授与所等

由来

 大國魂とは麗しい国土に宿る霊力をいい、国土の安泰と繁栄を守る神として 千数百年前より、国々要所良き所に泰斎されてきた。  当神社もそのようにして祀られたのである。大國主神とし、大族長たる 石城国造(いわきのくにのみやつこ)によって創建された。  醍醐天皇の御代(今より千八十年前)官社に列し、いわゆる延期式内社として 陸奥国岩城郡内七社の首座にあげられた。爾来(じらい)代々の領主の篤い 保護崇敬のもとに社殿の造営修復を重ねてきた。



年間祭事

1月


  • 1月 1日 氏子祭                 →三大字氏子(菅波・山崎・荒田目)の各戸のご祈願を祈る  


      8日 氏子厄祓祈             →三大氏子の中で、男子42歳・61歳、女子33歳・61歳の方を招待し、社殿にて祭をとり行う。

          清祓神事・トリゴヤ祝い     →清祓神事はトリゴヤとともに「古神札・正月飾り物」を神火にて炊きあげる神事。

                             →竹製骨組み・カヤぶきのトリゴヤは年末~年始にかけて総代により建設される。


  第2月曜日 恵比寿・大黒 初音祭(はつねさい)    →新年早々、大黒様に参拝し、「ことしの吉きことの音ずれを寿ぐ祭り」である。いわき市内外はもとより、遠く県内外の参詣者で賑わう。


    28日 豊間千道祭                    →祈祷祭の後、宿元が大御幣をささげ、社殿の周りを左周りに3周する。周回後、参拝者は奪うように大御幣をちぎりあう。

                                     これを各ご家庭の神棚にまつり、一年の無病息災を祈るとされている。
豊間千道祭
豊間千道祭
豊間千道祭

2、4、5月


  • 2月11日  祈年祭  →年の始めにあたって稲をはじめとする五穀の豊穣を祈ると共に、諸産業の発達・国家の安泰を祈る祭り。祈年祭は宮中や伊勢の神宮を はじめ、全国の神社で行われる。



  • 4月29日  昭和祭   →神社本庁では、昨年、「昭和の日」の制定に合わせて「神社祭祀規定」を改正し、中祭として新たに「昭和祭」を制定。そのため今日は、大社や、皇室・昭和天皇み所縁の深い神社などでは「昭和祭」が斎行され、大国魂神社においても平成19年より行っている。



  • 5月3日・4日  例大祭     →例大祭とは、3日の例祭・宵祭り、4日の渡御祭の総称である。神社にとって一番重要なお祭りである。大和舞や稚児舞が奉 納される。

6、7、9月


  • 6月第2日曜   樹魂祭(甲明神祭・鬼椿祭・樹魂祭祈祷祭)

                →大国魂神社では境内の東側の鬼椿、鳥居前の大杉、甲塚の八方睨みの松をご神木として永年お祭りを続けている。樹魂祭はこれらの                                     ご神木や神社の杜はもちろんのこと、さらには各ご家庭の屋敷の木々の霊を慰め、風神・雷神の守りを祈り、私たちが神々の恵みと、祖先の恩恵によって暮らしていることを感謝する祭り。


  • 7月末      夏越大祓          →1年のうち、6月の晦と12月の晦には「大祓」という大切な神事が行われる。大祓は「天の罪・国の罪・許々太久の罪」を祓い清めるために行われる。



  • 9月1日ごろ   風祭り            →大國魂神社では二百十日の朝、お祓いをすませた旗を、竹の先に下げ各字の要所に差したて、風神の鎮護を頼み、村内安全・五穀豊穣を祈る神事

  (二百十日)

10、11、12月


  • 10月15日    氏神様御幣祭り    →遠い祖先に思いをはせ、家々の守り神となっている氏神様に御神酒・水・米・塩などを献じ、氏神の恵みと、祖先の恩とに感謝する、各ご家庭のお祭り。



  • 11月 3日    明治祭    →わが国を近代国家として発展せしめられた明治天皇の大業を景仰し、皇威の隆昌と国運の発展とを祈り、文化産業の更なる発展や永遠の平和を願う。


      23日    新嘗祭(にいなめさい)    →春にられば稲の稔りの豊かなることを願う祈念祭を行ない、秋には収穫を感謝するお祭りである。


  • 12月23日    天長祭    →天津日嗣(あまつひつぎ)と天の下しろしめす天皇の御寿を重ねたまう御誕生日にあたり、国民が慶祝の意を表 し、神祈の恩頼(みたまのふゆ)を感謝し、聖寿の

                       万歳と大御代の長久とを祈る。


      28日    師走大祓   →師走の大祓は古来よりこの半年間の罪・けがれを祓い、祖先神をはじめとお正月を清らかにお迎えするために、千年以上にわたり 斎行されてきた神事。

参拝の方法

  1.  浅く礼をする
  2.  深く礼を2回する(2礼)
  3.  神拝詞(となえことば)を唱える
  4.  感謝の言葉なり願いごとを申しあげる          
    拝殿
  5.  2回手を打つ(2拍手)
  6.  深く礼を1回する(1礼)
  7.  浅く礼をする


神拝詞    「祓え給え  清め給え  守り給え   幸え給え」

アクセス方法

  



大きな地図で見る



  • バス

<新常磐交通を利用>いわき駅前より夏井まわり西原行きに乗車  →  大國魂神社停留所にて下車  →   徒歩で約5分弱     (所要時間:25~30分)



  • 電車

<JR東日本常磐線を利用>いわき駅下車の場合   →  バスまたはタクシーを利用  →  以下上記参照       


         草野駅(最寄り駅)下車の場合   →  タクシーを利用(バスは草野駅より夏井方面は運行していない)



  • 自家用車   

いわき市内(湯本・小名浜方面)の方の場合   →  常磐バイパスを双葉・南相馬方面へ行く →   左手に田んぼの中に小さな山(甲塚古墳)、右手に海が見えてくる   

                              →  常磐パイパスを降りる  →  交差点を左へ曲がる  →  再び交差点を左へ曲がる  →   右手に大國魂神社が見える


           

いわき市内(草木台・平方面)の方の場合    →  国道6号線を仙台方面へ行く  → 六十枚入り口交差点より常磐バイパスにのる →  次の降り口で常磐バイパスを降りる   

                             →  交差点を右へ曲がる  →   次の交差点を左へ曲がる   →   右手に大國魂神社が見える


           

いわき市内(久ノ浜方面)の方の場合       →  国道6号線を平方面へ行く   →   六十枚入り口交差点より常磐バイパスにのる   → 次の降り口で常磐バイパスを降りる     

                             →  交差点を右へ曲がる     →   次の交差点を左へ曲がる   →   右手に大國魂神社が見える



いわき市外、他県の方の場合           →  電車やバスの利用をおすすめ



  • 注意点       バスを利用になる方へ

             夏井まわり西原行きは平日と土曜のみの運行、日曜と祝日は運行していない。なおかつ、平日と土曜では運行時間が異なる。

参考

関連情報

神社本庁

リンク先のページには、神社のいろは、日本の神話等が掲載されている。

常磐交通・バス案内

リンク先のページより、バスの路線や時刻の確認をおすすめ。

周辺情報

とうふ屋大楽

大國魂神社の近くにあるお豆腐屋さん。豆腐のみではなく、スイーツも売っている。

編集後記

  • このページを製作するにあたり、大國魂神社の方には資料の入手や撮影をさせていただき、大変感謝しています。ありがとうございました。
  • 何度も撮影を行いました。角度や明るさにとても苦戦しました。一生懸命撮ったので、細かなところまで見てください。
  • アクセス方法をより詳しく充実させたので、いろいろな場所の方々が大國魂神社に来易いかと思います。
  • 初めてWIKI言語というものを使ってみて、はっきりいってパソコンの苦手な私には苦戦することばかりでした。
  • 本当にすばらしい神社ですので、ぜひ大國魂神社のほうへ足を運んでみて下さい。
  • 私の作ったこのWEBページが誰かの役に立てば、幸いです。


--09714Eriko Kato 2009年9月18日 (金) 15:09 (JST)

     

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