夏井川渓谷
提供:いわき百科事典プロジェクト
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夏井川渓谷の概要
夏井川渓谷(なついがわけいこく)とは約15キロメートルにわたって岩盤が侵食されてできた渓谷。
なだらかな平原地形の阿武隈高原は太平洋付近で一気に標高が下がるため、沿岸の低地帯との境界部付近は川による浸食作用が進み、 急峻な地形になっている。
また、いわきで最も早く木々が色付く紅葉の名所でもあり、紅葉の時期にはもみじなどが赤く色付き、11月頃がおすすめの季節。
近くに背戸峨廊の登山コースがあり、紅葉の季節でなくても滝や淵、沢と、とても美しい自然が見ることができるおすすめのスポット。
県立自然公園に属している。 --08101Takato Aita 2008年12月20日 (土) 00:13 (JST)
所在地
福島県いわき市小川町・川前町地内
入山時間
春・夏 午後2時まで
秋・冬 正午まで
アクセス
JR常磐線いわき駅または東北新幹線郡山駅より磐越東線に乗り換え江田駅下車。 クルマの場合は、磐城街道(小野・四倉線)の江田駅から小野町方面へ200mほどにある背戸峨廊入口より入る。江田駅より徒歩で約10分。
--08101Takato Aita 2008年7月22日 (火) 10:03 (JST)
--08101Takato Aita 2008年12月19日 (金) 23:34 (JST)
籠場の滝
昔、平藩主平清盛公があまりの美しさに乗っていた籠を止めて見入ったという云われから命名された。
由来としては、かつてこの滝に籠を仕掛け、それで遡上してきた魚を捕まえていたから、との説もある。
高さは約5メートルに満たないくらいだが、岩壁の間を流れ落ちる姿は近くでみるとかなり迫力があります。
また水量により激流になったり、淵になったりとその流れは姿を変える。
籠場の滝をつくる岩石は、一般に"みかげ石"と呼ばれる花崗岩である。
春は岩ツツジ、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の自然の美しさを楽しむことができる。
--08101Takato Aita 2008年12月6日 (土) 13:02 (JST) --08101Takato Aita 2008年12月20日 (土) 00:13 (JST)
背戸峨廊
夏井川支流の江田川支流にある渓谷。夏井川渓谷に含まれている。福島県の詩人、草野心平により命名された。背戸とは隠れた場所、峨廊とは美しい岩壁を意味している。大小さまざまな滝や淵、沢がいくつもある。初心者向けコース、登山コース(普通コース)の二種類のコースがある。 昭和60年に「ふくしまの緑百景」に選定、1986年には「ふくしまの水30選」に選ばれた澄んだ清流がいくつもある。
屏風岩
河原のごろごろとした岩の間をつづく道を沿っていくと、川の両岸が切り立った壁になっている場所に出る。この屏風状になった壁が屏風岩。見過ごしやすい場所でもある。
廻り淵
渓流が大きく左折している淵。緩やかなスロープを廻り込んで二段に落ちている。
トッカケの滝
トッカケとは「最初」の意味、大きくて迫力がある。
釜ヶ淵
大きくて丸い釜のように黒々としている滝壺。
方鞍滝
曲り滝とも呼ばれる。丸みを帯びた岩盤の上を流れ落ちる姿は趣きがある。
黄金とろかし
まるで黄金をとかしたように輝いている。
黒鍋の淵
標識がないのでわかりにくい。遊歩道の断崖の下にあり、見ることができないが、その滝壺は黒鍋の底に似ている。
竜の寝床
竜が棲むのにふさわしい黒々とした滝壺が印象的である。ギザギザした斜めの岩肌がまるで竜の鱗のよう。
鹿の子滝
鹿の子模様の流れ。簾のような白い流水が周囲の木々にあっている。
見返り滝
振り返って見ないとよく見えない。窄まった岩の溝を穿ちながら落ちる。
三連の滝
背戸峨廊の最後の滝。この三連は「さんれん」ではなく、未練とのごろあわせで「みれん」と呼ぶ。
--08101Takato Aita 2008年9月19日 (金) 16:43 (JST)
トッカケの滝コース
初心者向けのコース。登山などの経験があまりない人におすすめ。屏風岩からトッカケの滝までのコース。
一周コース
登山の経験があり、自信のある人におすすめ。背戸我廊には登山コースがあり、一周8.4キロメートルほどあり、約四時間半かかる。途中に早回りコースがあり、約四時間で出口に着く。 --08101Takato Aita 2008年10月3日 (金) 14:06 (JST)
編集後記
写真を撮りにいったとき水量がましていてあまり写真が取れず写真を掲載することができなかった。
滝の名前や説明を調べたりするのが難しかった。
--08101Takato Aita 2008年10月17日 (金) 13:05 (JST)

