國魂神社(勿来町)
提供:いわき百科事典プロジェクト
現在、本ページは取材・制作の途中です。
ご迷惑をおかけしますが、完成を楽しみにしていてください。
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
目次 |
國魂神社(くにたまじんじゃ)の概要
↑國魂神社( くにたまじんじゃ )
大同元年(806)菊多の国造が出雲大社より歓請奉斎し代々国造自らが、祭祀をたてまつると伝えられる。 保元二年(1156)に至り、時の領主国井政広が、鎖国の為常陸の国より春日の御神体を勧請、当社に合祀し領主及び民人の氏神として尊崇された。
窪田山城守平昌清の代に至り、この地を窪田と称し神社を窪田郷の郷社と崇めた。
その後、水戸領主佐竹氏が、江戸時代に至り、棚倉藩領主の崇敬の念厚く、社領寄進を受け明治に至る。
なお現在の神殿は本社が明治十一年、拝殿が昭和十七年崇敬者の力により再建されたものである。
またこの神社は、北野神社(きたのじんじゃ)、田神社(たじんじゃ)、御霊神社(おれいじんじゃ)の三つの神社で成り立っている。
拝殿 北野神社(学神様)
田神社 御霊神社
北野神社(きたのじんじゃ)…大正13年7月25日、現勿来第一小学校が児童の精神の浄化、学業の成就、校運の悠久を祈り学神・菅原道真公の霊を祀る京都の北野神社より勧請奉斎したものである。
田神社(たじんじゃ)…農中の安全と五穀の豊作とを祈念し農業神豊受大神を奉斎する。
御霊神社(おれいじんじゃ)…日露戦争から大東亜戦争までの出征戦没した英霊101五柱を祀る。
拝殿の裏 手水場(社務所の前)
社務所 忠魂碑(社務所の右隣)
アクセス方法
住所:いわき市勿来町馬場72番地
電話・FAX:0246-65-2384
交通面:勿来駅からタクシーで約10分、勿来ICから車で約10分
鐘楼(しょうろう)
↑「國魂」「大」「明」「神」と浮き出しの文字がある。
貞享四年(1687年)当社に窪田山城守平昌清によって寄進された鐘が破損したので地元の赤津光寛が新しく寄進、その後百年ほどして再び壊れたために、天明元年(1781年)11月、時の社掌法師義弁が近在近郷の人々より寄付金をつのり、造られたのが現在吊られている鐘である。
高さ91センチ、口径60.5センチ。
この鐘は工芸品としてはもちろんのこと現在に至るまで除夜の鐘をつくなど古い神仏混合時代の名残を留め、普通の神社にはない貴重なもの。
年間祭事・行事
1・2・3月
1月1日 歳旦祭 新年を迎え、1年の安寧と氏子・崇敬者の家内安全・健勝を御祈願する祭り。
午前0時~、午前7時~よりチャリティー甘酒販売が行われる。
1月1日~15日 午前7時~午後4時 鐘楼一般開放。
2月3日 節分・厄除け祈願祭 難を払い、招福を願う祭り。
午後3時40分頃・午後4時頃より矢打ち式・福豆撒きが行われる。
3月第4日曜 田神社例祭 農業神を祀る、田神社の例祭。鍬打祭も行われ、五穀の豊作を祈念する。
5・6・7月
5月中旬 お田植え祭 御神田のお田植えの祭り。
6月1日~30日 午前6時~午後4時 お人形様頒布。
7月1日 夏越の大祓 上半期の罪・けがれを落とし、厳しい夏を健康に乗り切ることをお祈りする儀式。
10・11・12月
10月第2日曜 どぶろくまつり 1年を通じて最も重要な祭り。
午前10時より 浦安の舞奉納・粕掴み神事・酒井郷の会長持奉納・井上神楽奉納・國魂福引大会・奉納剣道大会が行われる。
10月中旬 絵馬焼納祭 参拝者の願いがこめられた絵馬を、忌み火を以ってお炊き上げする祭り。
11月23日 御霊・北野神社例祭・新嘗祭 新嘗祭とは、五穀の無事収穫を神様に報告する祭り。
12月20日~31日 31日午後6時まで お人形様頒布。
12月31日 大祓 一年のけがれ・災いを身体・精神から落とし、新年の準備をする祭り。
午後11時40分より 除夜の鐘 108名様まで、記念品が贈られる。
その他
毎月1日 午前6時より 撤下米頒布
関連リンク
編集後記
宮司である宮川さんに許可をいただいて作成しました。本当に感謝しています。
宮司さんに伺ったことをわかりやすくまとめました。
写真や地図を効果的に使い神社や鐘楼を説明できました。
興味がもてるページを作ることが出来たと思います。足を運んでもらえると嬉しいです。
また掲載している写真は個人で撮影したものです。取材は2009年9月に行いました。掲載情報は取材時のものです。
--09703igarashitatsuya 2009年11月8日 (日) 15:33 (JST)









