古殿八幡神社

提供:いわき百科事典プロジェクト

移動: 案内, 検索

ふるどのはちまんじんじゃ

概要 
  布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。
  下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。
あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。
(寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。
また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。
いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。)
  内容・表現・著作権等に問題がありましたら、
電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。
また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。
授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。

目次

古殿八幡神社とは何か

古殿八幡神社は、福島県石川郡古殿町の国道349号沿いにある敷地面積約700坪の神社である。

普段は滅多に人は訪れないが、年に1度の祭りやお正月になるとたくさんの人が訪れ大賑わいになる。

歴史

1064年(康平7年)   古殿に八幡神社が建つ

後令泉天皇の御代源頼義公・義家父子が奥州(東北)の地に勢力をもっている安倍 貞任・宗任を征討して利あらざる時に、古殿の地に滞在して再挙の期を待ち、この地で遥かに京都男山八幡を祈念し陣容を立て直した結果、見事に勝利したので、これを記念し、古殿に八幡神社を創建した。

時の領主(竹貫氏祖)以下代々の領主は隠居入道して、修験の道に入り神社を守護とる別当となった。現在も子孫が別当職にかわり代々宮司職となり、引き継いでいる。


1194年(建久5年)   笠懸・流鏑馬(かさがけ・やぶさめ)が伝わる

竹貫郷13ヶ村の総鎮守の宮として近郷になりひびき、将軍源頼朝公より竹貫領主に5貫文の社領地か下り、杜礎益々拡大されたので、時の領主はこれを記念して、鎌倉鶴岡八幡宮で奉納されている笠懸、流鏑馬を古殿八幡神社の神事として領内の兵士達により神様へ奉納することになった。

しかし、神社の焼失や洪水による境内の損壊などにより行事が中断されたこともあった。だが、氏子の努力によって再興され、今に受け継がれている。また、現在では武士に代わり旧竹貫郷内13ヶ村の内10ヶ村(古殿町内10行政区)の氏子により当番区制で奉納されている。

昔の参道

昔の参道図

昔の参道

は国道349号沿い は古殿八幡神社全体     距離約2KM


昔の参道(動画) ※2009年撮影

The player will show in this paragraph


施設

地図

左地図の略図
八幡神社境内の拡大図


大きな地図で見る

写真

籠堂・馬屋    授与所・額堂

籠堂(こもりどう)

宵祭の日に本祭で流鏑馬神事をやる人がここで泊まる建物。

馬屋(うまや)

流鏑馬に使う馬の建物。

授与所(じゅよしょ)

例祭の時に物を売ったり、おみくじをやっている場所。

額堂(がくどう)

この中に一般崇拝者から奉納された絵馬等が壁一面に納められている。


若宮八幡   拝殿

若宮八幡(わかみやはちまん)
拝殿(はいでん)

参拝者がここでお参りする所。1つの建物になっているが実は3つである。そのうち一番手前の建物である。


随神門・鳥居 狛犬

随神門(ずいしんもん)

この門の左右に「唐獅子」が置かれている。以前は、「仁王像」が左右一対置かれていたが明治の廃仏穀釈令により、今龍台時の門に納められている。

狛犬(こまいぬ)

鳥居の前に一対に置かれているが、この狛犬は全国的にみると古殿八幡神社よりも知られている


鳥居

鳥居(とりい)

この鳥居は赤く国道からみて八幡神社の反対側にある。国道が無かった時代は、参拝者はここの鳥居をくぐり参拝した。現在は、流鏑馬神事の本祭の時に流鏑馬行列でこの門をくぐる。

行事

歳旦祭(新年祭)

新正月(1月1日)・旧正月  

節分祭

2月3日 

例大祭(流鏑馬神事)

内容

※日程は2009年版です。毎年日程は、ほぼ変わらないので参考にしてください。

10月1日が日曜日の時  第1土曜日・第2日曜日
10月1日が日曜日以外の時  第2土曜日・日曜日

古殿町最大のお祭り「古殿八幡神社例大祭」は2日間かけて行われている。人々はこれを「流鏑馬祭」と呼んでいる。また、古殿町の町おこしである。

第1日目(土)「宵祭」

流鏑馬神事の他、一般参加による流鏑馬大会も行われる。

日程
AM 11:30  奉仕当番区乗り込み
AM 11:40  流鏑馬大会 開会式
PM  3:00~ 宵乗り
PM  3:30~ 笠懸・流鏑馬(かさがけ・やぶさめ)
PM  4:00~ 流鏑馬太鼓
第2日目(日)「本祭」

メインイベント流鏑馬神事の他に「流鏑馬太鼓」・「祭典行列」などがあり、たくさんの露店(屋台)が立ち並ぶ。

日程 
AM  9:00~PM  4:00 露店営業
AM  9:30          祭典行列  「パレスやぶさめ前」により 出発
AM 10:00~PM  2:00 野だて
AM 11:30~         流鏑馬流し踊り
PM  0:30~         流鏑馬太鼓
PM  1:30~         笠懸・流鏑馬(かさがけ・やぶさめ)
PM  2:00          宮本小学校による流鏑馬太鼓
PM  2:10~PM  2:25 フラダンス
PM  2:30~PM  3:00 よさこい踊り
PM  3:00~         笠懸・流鏑馬(かさがけ・やぶさめ)

剣道大会  「町民体育館」により
弓道大会  「やぶさめ広場」により
祭典行列

祭典行列の経路図

祭典行列


祭典行列(動画) ※2008年撮影

The player will show in this paragraph



祭典行列(写真) ※2009年撮影

祭典行列


流鏑馬

流鏑馬(動画) ※2008年撮影


The player will show in this paragraph


流鏑馬(写真) ※2009年撮影

流鏑馬

注意事項

駐車の仕方

国道349号沿いに係員がいますのでその人からの案内に従ってください。

場所・アクセス

場所


大きな地図で見る

位置 北緯37.096966° 東経140.565240° (八幡神社全体の中央地)

アクセス

磐城石川駅(石川町)から 車で 20分

夏井駅(小野町)から 車で 約40分

いわき駅(いわき市)から 車で 1時間

リンク

内部リンク

いわき駅(JR東日本)

夏井駅(JR東日本)

外部リンク

古殿八幡神社

古殿町

磐城石川駅


編集後記

編集後記

取材のご協力ありがとうございます。僕は、古殿町の町おこしの活性化の為にじっくり丁寧につくったつもりです。多少わからない部分もあるかと思いますがご了承ください。

画像の編集とかにかなり時間がかかり思った以上に時間がかかってしまいましたが、ほぼ思った通りにつくる事ができたので良かったです。

著作物

画像

写真 編集者(全) ※2009年撮影

動画 編集者(全) ※2008年・2008年撮影

地図 編集者(ペイント)、googlemap(写真・地図)

文章

歴史{昔}        古殿八幡神社社務所の皆さん・古殿八幡神社にある掲示版

日程{行事(例大祭)}  「古里・夢・ふるどの実行委員会」の資料から

その他          編集者

署名・更新日付

--09204Endo Naoya 2009年11月26日 (木) 02:27 (JST)

取材日

2009年8・9月 の間に4回取材しました。

カテゴリ

個人用ツール
地域(会津)