三和町
提供:いわき百科事典プロジェクト
いわき市の町、村ごとの地図。三和町は、いわき市の北西に位置している。
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概要
昭和41年10月1日、5市(平・内郷・常磐・磐城・勿来)4町(久之浜・四倉・小川・遠野)5村(三和・川前・好間・大久・田人)大同合併により、いわき市が誕生する。正式名称が、「いわき市三和町」となる。
昭和30年、永戸村、沢渡村、三坂村の三村合併により三和村が誕生。
いわき市は、(当時としては)市域面積としては日本一広い市であった。三和町の面積は214.9k㎡平方Kmで、いわき市の6分の1をしめている。平坦地が少なく林野が多いため、いわき市の貴重な水源地帯の役割を果たしている。
教育施設
- 保育所・幼稚園
三和保育所
三坂保育所
- 小学校
永戸小学校
沢渡小学校
永井小学校
三坂小学校
差塩小学校
- 中学校
永井中学校
三坂中学校
差塩中学校
三坂小学校、三坂中学校は校舎が同じである。
観光地
下は、三和町に多数存在する観光地の一部である。
- 長沢峠の一杯清水
旧国道49号線の近くにある。この水を飲むため、持ち帰るために来る観光客もいる。尚、旧国道49号線は、整備されていない上に、道路が狭いので、道路として通るのはおすすめしない。美容に良い、病気が治るといい伝えられている。
- 差塩湿原
阿武隈高地の山間部、いわき市三和町差塩に所在する湿原。 海抜500mにある低層湿原で、今から約2万年前の洪積世の最終氷河期にできたとされている。 面積は、7000㎡余りで、周辺を道路と水田に囲まれている。いわき市の天然記念物に指定されている。季節によって、氷河時代の生き残り植物であるミツガシワを見ることができる。
- 差塩三十三観音
別名良々堂山(ややどうさん)三十三箇所観音霊場。江戸時代に独国和尚により開山され、その弟子無涯の手により文政4年(1821)に建立された。巨岩の上や周辺に三十三の観音様が祀られている。
- 宇宙石
牧草地帯にある巨大な石。宇宙岩とも呼ばれる。何故この名がついたかは分からないが、岩には傷跡のようなものが無数に存在する。石に登ることも可能で、天気の良い日には太平洋が見える。
- 水石山
- 三和の里直売所
伝統行事
じゃんがら念仏踊り(じゃんがらねんぶつおどり)は、福島県いわき市に伝わる郷土芸能で、鉦、太鼓を打ち鳴らしながら新盆を迎えた家を供養して回る踊念仏の一種である。毎年8月13日から15日までの3日間行われ、いわきの夏の風物詩として知られる。いわき市の無形民俗文化財に指定されている。
獅子舞とは、中国に発する伝統芸能の一つで祭囃子と共に獅子が舞い踊る物である。同じ三和地区でも、踊りは各地域ごとに違う。
郷土料理
三和町には、季節ごとにいくつもの郷土料理が存在する。雑煮と同じように、同じ料理でも地域によって材料、作業手順が異なる料理もある。尚、三和町は、*スローフード (その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動)活動をしており、総合的学習の時間や地域行事を通して、郷土料理は作る、食べる活動をしている。
アクセス
- 平方面
郡山方面へ向かうように国道49号線を移動。平市街から車で30分程度。高速道路の使用については、いわき好間IC-いわき三和ICを利用出来るが、国道を利用しても時間は同じなので、国道を利用した方が良い。
- 郡山方面
平方面へ向かうように国道49号線を移動。郡山市街から車で1時間程度。高速道路の利用については、近くのIC-いわき三和ICを利用すると良い。
編集後記
観光名所の写真は、三和町観光マップ(三和町商工会作成)を参考にし、実際に撮ったものである。(撮影・佐藤)
参考
--08222Hiromu Sato 2009年1月13日 (火) 16:42 (JST)

