いわき陸上競技場(上荒川公園)
提供:いわき百科事典プロジェクト
いわき陸上競技場(いわきりくじょうきょうぎじょう)についての紹介
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概要
いわき陸上競技場はいわき市平町の上荒川公園という運動公園にある、いわき市が営む競技場である。
日本陸上競技連盟の第一種公認競技場に任命されている。
第一種公認とは、「日本選手権、国民体育大会、国際的な競技会」を行うことができ、15,000人以上が入れることなど、優秀な整備が認められた証である。
利用金を払えば誰でも利用することができる。
また土曜日の午前中は無料利用日となっており、中学生から高校生、大学生まで幅広く部活などで陸上に励む学生たちにとってかけがえのない施設となっている。
遠くから強化合宿で訪れる団体もいる。
現場撮影(記載者)
歴史
10月 4日 小学生陸上競技教室
9月 25・28日 社会人サッカーボール大会
9月 11日~13日 福島県新人陸上競技大会
9月 7日 いわき地区ジュニア陸上大会
8月 29~30日 いわき地区新人陸上競技大会
2008年 8月 15日 いわき地区ナイター陸上大会
2003年 3月 リニューアル
1971年 1月 開設 →いわき陸上競技場使用予定表参考
競技
・100M 短距離のテーマ。 ・走幅跳 砂場に着地して足跡で測る。
・200M ・走高跳 バーに触れずに跳ぶことが条件。
・400M ・三段跳 踏み切り地点から三歩でどこまでいけるかを競う。
・800M 中距離と呼ばれる競技。 ・棒高跳 棒を軸にしてより高く跳ぶ競技。走幅跳の二倍以上跳ぶ。
・1500M この距離からが長距離。 ・砲丸投
・3000MS Sとは障害のこと。 ・槍投
・5000M ・ハンマー投 ハンマーとは砲丸の鉄線を結びつけたもの。
・10000M 競技場のトラックを25周!!! ・ジャベリック投
・3000MW Wとはwalkのことで競歩。
→過去の大会の種目参考
陸上に用いられる器具
・スターティングブロック
現場撮影(記載者)
通称「スタブロ」。 スタートダッシュのときに用いられる道具で、短距離を走るときに使用する。利き手というものがあるように利き脚というものがある。 利き脚を後ろにしして力強く蹴ることでより速く飛び出すことが出来る。 このスターティングブロックが使用される主な競技は100メートル競走 200メートル競走 400メートル競走 100メートルハードル 110メートルハードル 400メートルハードル 400メートルリレー 1600メートルリレーがある。
・砲丸
現場撮影(記載者)
砲丸投に使用する砲丸。男女別に重さが違い、投げた後芝に穴が開くほどの重量がある。 一般男子:7.260キログラム(16ポンド)一般女子:4キログラム 高校男子:6キログラム 高校女子:4キログラム とされている。
・鳥かご
現場撮影(記載者)
雨よけのためにつかうテント、通称“鳥かご”。主にアナウンス用である。 アナウンスでは主に注目選手の紹介、先頭集団の選手の紹介、役員や選手の招集など様々である。
・砂場
現場撮影(記載者)
走り幅跳び、三段跳びに使われる砂場。計測をする道具が大会・記録会では設置される。 また、着地で荒れた砂場は補助員が毎回“レーキ”と呼ばれる道具でならす。 レーキとは熊手のことで英語での綴りは"Rake"である。 しかし、熊手とは違ってT字になっているだけで、地面を平坦にすることが目的である。
→陸上競技役員の話参考
マメ知識
どんなに雨が降っても中止にならない!?
陸上競技はサッカーや野球と違って、どんなに雨が降っても中止されない。
それは陸上競技は道具を何も使わない、本来の人間の出せる力の限界に挑戦をするスポーツだからである。
よって雨の中という悪い環境でどこまで力を発揮できるか?という自分との勝負が生じてくる。ここが陸上の面白いところだ。
中止になるのは雪が降ったとき。または雷が鳴っているとき。
競技場は平坦である上、巨大な高いライトがあったり、円盤・ハンマー投げに使用される保護装置があったりと雷が落ちやすい環境になっている。
過去に雷に打たれた件がいくつかあり注意が必要となる。
どうやって性格にタイムを測るのか?
100Mや、200Mなどの短距離は100分の1秒(0.00)まで性格に測らなくてはならない。
そのため競技場には2つの道具が使われている。
一つは、スターティングブロックに設置されている電気パネル。これがスタートを正確に測る。
もう一つは写真判定。ゴール直前の瞬間をカメラが捕らえており確認することが出来る。
またほんの少しの差で着順が判らないときもこれで判定する。
これにより、より正確なタイムがだせるようになっている。
サッカーの試合にも使用することがある?
実はサッカーボールの試合場に陸上競技場を使用することが出来る。
それは本来、投擲(とうてき)ブロックの使用場所。
十分な広さの長方形になっている競技場のインフィールドは芝が敷き詰められていて、
ここの時計の下にある「前半」「後半」と書かれた盤は実はこのために設置されている。
円盤投げには安全装置がついている?
砲丸にはおよばないと言っても、鉄でできているのでとても危険度が高い円盤。
なので客席や他の選手に当たってしまっては大変なことになる恐れがある。
そこで設置されたのがこのネット。バリケードのように周りを囲み、真正面にしか飛ばせないようになっている。
またこのネットを引き上げるのには8人ぐらいの人手が必要となる。
現場撮影(記載者)
→陸上競技役員の話参考
アクセス
■開場時間
4月~10月まで 午前6時~午後9時
11月~3月まで 午前9時~午後9時
毎週土曜日の午前中は小・中・高校生(高専生も含む)を対象とした無料貸出日
■休場日
12月29日から翌年の1月3日までの日
■電話番号
TEL 0246-29-1171
■所在地
いわき市立総合体育館
〒970-8032
福島県いわき市平下荒川字南作100番地
外部リンク
いわき陸上競技場(上荒川公園)の位置(Google map引用)
編集後記
調べる場所を部活でお世話になっている競技場にしたので、約30回近くも行くことができ、より有能な情報を収集することができた。
大変だったことといえば、競技場は美術館などとは違い、同じようなものが国内にたくさんあるので、いわき陸上競技場にしかない特徴を見つけることが難しかった。
画像は複数記載したが、大会時のものを撮影できなかったことがとても残念だった。それは部活として参加していたためである。
もし、次にこのページを引き継いで更新することがあれば、ぜひ大会時の画像も記載してほしい。
--08618Takuma Sakaguti 2009年1月29日 (木) 20:33 (JST)







