いわき市海竜の里センター
提供:いわき百科事典プロジェクト
いわき市海竜の里センター(いわきしかいりゅうのさとせんたー)
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施設
- 名称:いわき市海竜の里センター
- 所在地:福島県いわき市大久町大久字柴崎9番地
- 電話番号:0246-82-2772
- 開館日:平成3年6月1日
- テーマ:人と自然のふれあいのさと
- シンボル:高さ18メートルのブラキオサウルスの模型(大ちゃん)
歴史
昭和43年に当時学生だった鈴木さんが、大久川(現在の海竜の里センターより約300メートル上流)で首長竜の化石を発見する。 昭和60年頃、日本で初めて発見された海竜の化石を元に町おこしをしようという地区の人達が資金を出し合い、海竜の化石が発掘された近くに土地を確保し、海竜にちなんだイベントなどを開催するのに活用しようと考えていた。その後、いわき市が、市のふるさと創生事業(全国の市町村がアイデアを生かし町おこしによって地域の活性化を図る目的)を行うにあたり、一般市民よりアイデア募集をした結果400名の中からの選考でこの海竜の化石を利用した町おこし事業が選ばれた。これにより、平成2年度に建設、平成3年6月にオープンの運びとなった。この頃の運営は海竜の里協同組合がしていたが、平成8年にいわき市が買い取ったので公共施設となった。この時に観覧車を始めとする3つのアトラクションも設置された。現在は県外などから、自然で遊ぶことを目的とした親子連れがゴールデンウィークやお盆を中心に訪れ、1年間の利用者数は約9万人ある。
施設内の説明
- 太古の広場:恐竜の模型やいろいろな化石が展示してある。恐竜の足型、卵などのレプリカもある。
- 軽食コーナー:海竜ラーメンを始め、豊富なメニューが揃っている。
- おみやげコーナー:恐竜のおもちゃやお土産に最適なものが揃っている。
- 福祉設備
- 車椅子スロープ
- 車椅子用トイレ
- 赤ちゃんベット
アトラクション
海竜の里センターには3つのアトラクションがあり、大人(中学生以上)は200円、こども100円のチケットを買って乗ることができる。また、イベントなどで小学生以下は無料となることもある。団体料金有。
観覧車
高さ30メートル。頂上に達したときは海竜の里だけでなく大久のたくさんの自然が一望できる。恐竜の目線を体験できる。(定員64名)
パラトルーパー
パラソルのようなものがついた座席に乗って上下に動きながら回転を繰り返す乗り物。受ける風がとても気持ちよく、スリルも味わうことができる。(定員24名)
ドラゴンコースター
1周75メートルのミニジェットコースター。ドラゴンの見た目からこう呼ばれる。(定員20名)
行事
- 新年(1月2・3日):小学生以下遊具無料。花の種プレゼント。甘酒サービス。など。
- こどもの日(5月5日):小学生以下遊具無料。イベント有。
- ニジマスつかみどり大会(7月最終日曜日):大久川に放流したニジマスのつかみどり。その場で焼いてもらえる。
- こども祭り(11月第一日曜):小学生以下遊具無料。イベント有。
(日時や内容などは変わる場合があります)
その他
建物前の広場にはアトラクションの他に高さ18メートルのブラキオサウルスの滑り台を中心に5体の恐竜の模型がある。花や川も職員の方々によって手入れされ、四季で見方が変わり、自然と触れ合いたい人にとってはもってこいの場所だ。
横を流れる大久川には夏など、水遊びや魚釣りをして楽しむ親子連れの姿がよく見られる。山側では地元の小学生らによってつくられたビオトープや水芭蕉など様々な花が群生しており、とても自然が豊かだと言える。隣接の多目的広場にはアスレチックもあり、子供たちには大人気。芝生の上でお弁当を広げる親子連れの姿も多く見られる。
アクセス
- JR久ノ浜駅から車で約10分
- 常磐自動車道いわき四倉I.C.より県道いわき浪江線経由、浪江方面へ10キロ、約10分
外部リンク
編集後記
- 掲載している写真や情報は自分で海流の里センターへ行き、撮影、取材したものです。
- 掲載するにあたっての許可も取りました。
- お話しを伺ったマネージャーさんはとても優しく、親切な方でした。
- 写真をきれいに撮ることができなかったのが残念です。
--08726nemoto 2008年9月13日 (土) 11:24 (JST) --08726nemoto 2008年10月21日 (火) 21:23 (JST)


