いわき公園(自然編)
提供:いわき百科事典プロジェクト
概要 布施研究室で取り組んでいる「いわき産業・観光ガイドプロジェクト」と連携したシステムで、いわき百科事典プロジェクトを進めています。 下記の情報(ページ)は福島高専の情報基礎科目で、WIKI言語を学習して、【いわき】と【その周辺】についての事柄についてグループ・個人で調べ、百科事典を作成するためのプロジェクトです。 あくまでも情報教育の科目の一貫で行われています。内容面で満足できない部分もあると思いますが、ご了承下さい。 (寮生などが夏休みに帰省し、地元の情報なども調べてくる場合があります。 また、常磐線や磐越東線を利用して市外からの通学生もいます。 いわき市以外の情報の掲載についても、ご理解とご協力をお願いします。) 内容・表現・著作権等に問題がありましたら、 電子メール:mfuse@fukushima-nct.ac.jp 電話:0246-46-0849研究室までご連絡下さい。 また、【学生に取材に来てほしい】などの依頼は、随時伺います。 授業の関係で次年度になったり、取材希望する学生がすぐに現れない場合もありますがご了承ください。
目次 |
概要
いわき公園(いわきこうえん)は、いわき市の平地区と小名浜地区のほぼ中央に位置するいわきニュータウンにある都市公園である。
昭和47年に事業計画が始まり、年々公園を開放しながら設備やアトラクションをつくり、平成17年3月に竣工した。 面積が71.3haと広い敷地が特徴である。
【公園整備の目的】
いわき市や、近隣の市町村からの広域のレクリエーション需要を満たすことや、まわりの地域に対する良好な住環境の確保、憩いや潤いを提供する拠点とすることを目的に整備しており、あらゆる年代の人々のための“自然と親しむワンダーネイチャーパーク”をテーマに掲げている。
また、公園としてのオープンスペースは避難場所や、支援物資を保管する場所として活用され、都市災害に対しての機能を確保している。
所在地
【アクセス】
バスで行く場合・・・いわき公園のバス停は、スポーツゾーンの近くにある。いわき駅と小名浜をラパークいわき経由で結ぶバスのバス停。
また、ラパークいわきのバス停で降り、バス停近くの歩道橋をわたると、エントラスゾーンに入ることができる。
車で行く場合・・・いわき駅からエントランスゾーン入口までやく23分
【電話番号】
(いわき公園管理棟) 0246-29-1684
【公園内の地図】
青い四角形が駐車場、赤い丸が入口をあらわしている。いわき公園の入り口は7つあり、目的にあわせて、入口を使い分けることができる。
「暮らしの伝承郷」に入園するにはエントランスゾーン側からまわりこんで、伝承郷の入り口から入らなければならない。 ほとんどの入口には案内板が設置してある。
いわき公園の7つのゾーン
いわき公園はそれぞれ特色ある7つのゾーンで構成されている。
これらは明確な区別をもたず、各ゾーンの重なり部において、機能の連携や、公園としての連続性や一体性を保っている。
※色は「公園内の地図」の各ゾーンの場所をあらわしている。
【遊びのゾーン(ベージュ)】
アスレチックや遊具が配置されており、親子のふれあい、体力増強の場を提供している。さまざまな年齢層の家族やグループが自由に参加できる。
【メインエントラスゾーン(紫)】
いわき公園の顔として、オブジェや水場があり、老若男女問わずに親しみを持てる明るい空間になっている。
駐車場とトイレを完備している。
【文化施設ゾーン(茶)】
「いわき市暮らしの伝承郷」として、いわき地方の民家を展示し、学習管理棟を備えることで、いわき地方の文化や歴史を残している。
また、入園料が必要である。市内の小・中・高・専修・高専生は土・日に限り無料である。
【スポーツゾーン(薄紫)】
自由な活動ができる大きな広場で、運動場として利用されるほか、家族や友達同士のコミュニケーションの場となっている。
バスケットコートなども完備しており、休日には、たくさんの利用者でにぎわっている。
【林間アドベンチャーゾーン(緑)】
いわき公園の敷地面積の割合を大きく占める散歩コースがあり、自然とふれあうことができる。
【ピクニックゾーン(ピンク)】
池や桜の道があり、四季の自然の美しさを感じることができる。
ベンチや四阿が完備され、景色をみながら、ピクニックや休憩をすることもできる。
【アミューズメントゾーン(薄緑)】
フラワーガーデンを中心に、明るい空間がひろがっている。
また、備蓄倉庫兼管理棟が整備されており、公園管理の中心となっている。
【各ゾーンの休憩場所の数】
(東屋とは、テーブルとベンチに屋根がついたものである。)
家族づれでにぎわう遊びのゾーンや、長い散歩コースである林間アドベンチャーゾーンには多くの休憩場所が設置されている。
散歩コース
【林間アドベンチャーゾーン】
山の中を歩く散歩コース。二つのコースに分かれていて、アドベンチャー広場とグリーンアドベンチャーゾーンがある。
アドベンチャー広場では、林道にリサイクルされて出来たウッドチップが敷き詰められていて、歩きやすくなっている。
【水辺の散歩道】
ピクニックゾーンにある、木々と池に囲まれた癒しのあるコース。ホタルを見ることができるスポットもある。
【さくらの道】
ピクニックゾーンにある散歩コース。春になると桜の花が咲き誇る、花見に最適なスポットである。
【しょうぶ園】
ピクニックゾーンにある施設。毎年春には、しょうぶが見ごろを迎え、小学生の遠足などでにぎわっている。
【もみじの道】
遊びのゾーンにあるが、しょうぶ園のとなりに位置する。毎年秋に紅葉がみられる。
【フラワーガーデン】
アミューズメントゾーンにあり、花が色とりどりにさいている。
【森のわくわく橋】
アミューズメントゾーンと林間アドベンチャーゾーンをつなぐ橋。
地元の小学生に名付けられたこの橋の特徴は、ケーブルが下から橋を支える吊り橋であること。
橋の長さは165.5m、幅は3.0mで、この形としては世界一長い吊り橋である。
【いわき公園に生息する生物や植物】
昆虫・・・カブトムシ、ホタル、セミなどの一般的な昆虫
動物・・・リス、キジ、タヌキ、ヘビなど(マムシも出ることがあるので注意!)
人気スポット
親子ずれや遠足で人気・・・遊びのゾーンの遊具
散歩をする人に人気・・・アドベンチャー広場
人気の絶景スポット・・・森のわくわく橋からの眺め
わくわく橋からの眺め。
環境への配慮
いわき公園では、環境を守るため、間伐やごみ拾いを行っている。
林間アドベンチャーゾーンにあるリサイクル施設では、伐採された木々をチップにして、堆肥作りをしている。
いわき公園からのお願い
・イヌの散歩をする人のマナーが悪いです。イヌのふんを持ち帰らないことや、放し飼いをすることは散歩をする人に迷惑になるので絶対にやらないでください。
・いわき公園内の植物などを持ち帰らないでください。
・公園内で、花火などの火気を扱うことは絶対にしないでください。
・池での釣りはやめましょう。
編集後記
今回は、いわき公園の管理等の方々への取材で得た情報や、頂いたパンフレットを参考に作成しました。お忙しい中、取材を受けてくれた方々、ありがとうございました。
僕がインターネット上でいわき公園を紹介することの目的は、より多くの人にいわき公園の自然の素晴らしさを知ってもらうことです。
そのために、公園内の写真を撮り、オリジナルのマップを作成したり、休憩場所の数の分布を調査して表にまとめることで、利用者の目線を重視しました。
いわき公園を散策する際に役立ててください。
また、夏の花や紅葉したもみじの写真を撮るために、何度も公園に足を運びました。
しかし、桜やしょうぶが咲き誇る写真を撮ることができませんでした。良い写真を撮って、後にアップしたいと思います。
いわき公園は、幼い頃から馴染みの深い公園ですが、百科事典をつくることで、より魅力的に感じました。
是非、いわき公園に足を運んでみてください。
--09131Arata Nemoto 2009年10月7日 (水) 10:10 (JST)

















